約 3,832,565 件
https://w.atwiki.jp/deadspace_3/pages/133.html
Chapter 18 Logs Audio Logs (2)Point North Serrano's Last Words Text Logs(1)Language Speculation Alien Artifacts (2)Alien Artifact 07 Alien Artifact 08 Audio Logs (2) Point North チャプター 18を参照のこと。 Serrano's Last Words チャプター 18を参照のこと。 Text Logs(1) Language Speculation SCAF-ISC-31026 CIV-EXC-090PERSOANL-LOG DR. EARL SERRANODISCERNING THE MEANING OF THE NATIVE LANGUAGE HAS PROVED TRICKY. IN A WAY, IT IS SIMILAR TO THE INUIT-TYPE LANGUAGES OF EARTH'S ANCIENT INDIGENOUS PEOPLES. THAT IS, THERE ARE MANY SUFFIXES THAT MODIFY THE MEANING OF WORDS GIVING RISE TO ALMOST LIMITLESS COMBINATIONS. THIS POLYSYNTHETIC STRUCTURE ALSO ALLOWS MORE COMPLEX PHRASES TO BE CONVEYED IN A SINGLE WORD.TAKE FOR EXAMPLE THIS TWO-LETTER PHRASE MEANING "POWER SOURCE".Y 2BY ADDING DIFFERENT LETTERS BEFORE IT, THE MEANING IS CHANGED AS FOLLOWS D Y 2STRENGTHENS POWER SOURCEb Y 2PROVIDER POWER SORCE 言語推測SCAF-ISC-31026 CIV-EXC-090個人記録 Earl Serrano博士先住民の言語は、巧みな方法で理解できるようになった。ある視点において、地球の古代先住民であるイヌイットのものに似ているのである。つまり、与えられた単語の意味を修飾する接尾辞が多数あり、これによりほとんど無限の組み合わせができるのである。この多総合的な構文により、複雑なフレーズをたったひとつの単語で表すことができる。たとえば以下の 2 文字のフレーズは「電源」を表す。Y 2この前に別の文字を加えると、以下のように意味が変わる。D Y 2電源の強化b Y 2電源供給 Alien Artifacts (2) Alien Artifact 07 PERSONAL JOURNAL DR. EARL SERRANOIt is unlikely a race as advanced as this one would have remained bound to just one planet. Indeed, there is evidence to suggest their empire was widespread, spanning many star systems.They must have been trillions-strong before falling to the Markers. And perhaps that is the point. Allow a species to thrive until they are so many in number that they can no longer sustain themselves... then descend upon their worlds to feed. 個人日誌 Earl Serrano博士これほど進歩した種族がただひとつの惑星に留まっていたとは思えない。実際に、彼らの帝国は広大で、多くの星系にまたがっていたことを示唆する証拠もある。Markerの手に落ちる以前、彼らは数兆単位にまで達していたに違いない。そして、おそらく、それを狙っていたのだ。もはや彼ら自身が維持できないほどに繁栄させ...そうなってから、供物とするために彼らの世界に現れたのだ。 Alien Artifact 08 PERSONAL JOURNAL DR. EARL SERRANOThe signs are all around me. I don't know why I didn't see it before. Everywhere we look there are Markers; red ones similar to the copies we ourselves have created back home.The Marker signal doesn't just reanimate the dead. It manipulates us into spreading the Markers. And now we too have been unwittingly spreading this galactic virus from planet to planet. The propagation of our species has only served to create a source of food and the means of finding it for these moon-sized entities.It is no wonder Tau Voantis chose self-sacrifice. They eliminated themselves like a gangrenous limb, hoping to keep the infection from spreading to us. 個人日誌 Earl Serrano博士シグナルが辺りを埋め尽くしている。なぜ今まで見えなかったのだろう。いたるところにマーカーがある。我々が故郷で復元した赤いレプリカのようだ。マーカーのシグナルは単に死者を生き返らせるだけではない。マーカーをより遠くへ運ばせるよう我々に仕向ける。そして今や気がつかないうちに、この銀河レベルのウィルスを惑星から惑星へと蔓延させてしまった。月ほどの大きさをもつ本体にとって、我々の種の繁栄は、餌を作り出し、そのありかを知らせるという単なる手段にすぎないのだ。Tau Volantis が自ら身を投じたことはなんら不思議ではない。我々に伝染させまいと、自分たちを壊疽にかかった手足として取り除いたのだ。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5762.html
このページでは『DEAD OR ALIVE 5』及びそのアッパーバージョンである『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』について解説する。 また、参考記述としてPSV移植版『DEAD OR ALIVE 5+』と、アーケード移植版『DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE』についても軽く触れている。 本記事においては『DEAD OR ALIVE 5』を『5』と、『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』を『5U』と、『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』を『5LR』と略して表記する。 DEAD OR ALIVE 5 概要(5) システム(5) 評価点(5) 賛否両論点(5) 問題点(5) 総評(5) DEAD OR ALIVE 5+ (参考記述) DEAD OR ALIVE 5 Ultimate 概要(5U) 新要素(5U) 評価点(5U) 問題点(5U) 総評(5U) DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE (参考記述) DEAD OR ALIVE 5 Last Round 概要(5LR) 新要素(5LR) 全機種共通 PS4/One/Win版 PS4/One版 評価点(5LR) 問題点(5LR) 総評(5LR) 余談 その後の展開 DEAD OR ALIVE 5 【でっど おあ あらいぶ ふぁいぶ】 ジャンル 格闘エンターテインメント 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(Team NINJA) 発売日 2012年9月27日 定価 パッケージ版 7,800円ダウンロード版 【PS3】7,048円【360】6,858円(全て税別) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント グラフィックが大幅に進化艶めかしいほどの汗や汚れの描写システムを一新、奥深さと爽快感がアップ露骨なDLC商法と完全版(?)商法 DEAD OR ALIVEシリーズ 概要(5) 早矢仕洋介氏が率いる新生Team NINJAによる3D格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE』シリーズの第5作。 前作より7年ぶりの新作で、本作はマルチプラットフォームとなっている。PS系のハードとしては『2』以来12年ぶりの登場。 グラフィックが旧作から大きく進化しモデリングも一新されている。汗や水で濡れたり、ダメージを受けることで汚れていったりとリアリスティックな描写が増えている。 パワーブロー、サイドステップ、クリティカルバーストといった要素が追加された一方、全て買おうとするとソフトの値段を軽く凌駕するDLCコスチュームの多さには批判が多い。 さらに『バーチャファイター』シリーズから晶、サラ、パイが参戦。本作のルーツといえる同作からのまさかの参戦はちょっとしたサプライズであった。うち、晶とサラはストーリーモードにも登場している。 あくまでゲスト扱いの為、物語の本筋には全く絡まない。一方これまで常連だった「レオン」と「アイン」がリストラされてしまったが『Ultimate』で復活した。 システム(5) 本シリーズの攻撃方法は大きく分けて「打撃」「投げ」「ホールド」の3種類となる。 打撃とは殴りや蹴りといった攻撃であり、投げとは相手を掴み、投げる攻撃であり、ホールドは「相手の打撃をさばき、返し技を放つ」までの一連の動作を繰り出す。これはシリーズでおなじみとなっており、ホールドこそが本シリーズの特徴といっても良い。 これらの攻撃方法は3竦みの関係であり「打撃は投げに強い」「投げはホールドに強い」「ホールドは打撃に強い」性質を持っている。 この3竦みによるプレイヤー同士の駆け引きは本シリーズの醍醐味となっている。 実際の対戦においても、例えば打撃一辺倒で攻めようとしてもホールドで簡単に返される。その為「詰んでいる」状況というものが殆ど起きず、大きく腕に差のある相手ともある程度戦えるようになっている。 逆にホールド中の相手に投げを決めると「カウンター投げ」となり、投げのダメージが大きく増加する。 ただし、本作ではホールドのダメージが減少し、旧来のように「どれだけコンボを決めても1〜2回のホールドで試合がひっくり返る」といった事がなくなったことで立ち回りやコンボの重要性が増した。 特定の攻撃がヒットしたり、カウンターで打撃がヒットすると「クリティカル」という特殊な状態になる。 クリティカルはキャラクターがダメージを受けた事でよろけてしまって打撃に無防備となる危険な状態だが、ホールドを出すかレバガチャで回復することが可能。もし相手の次の打撃が読めていればホールドを出して瞬時に切り返せる。これにより例え攻撃をくらっても常に緊張感ある心理戦が展開される。 パワーブローは体力が半分以下の時に、対応技を溜めてヒットさせることで大ダメージを与える必殺技。 また吹き飛ばす方向を選ぶことが可能であり、このとき各キャラごとに専用の演出が入る。 サイドステップは素早く画面の手前や奥に移動する。攻撃の回避も可能だが、追尾性能のある特定の打撃や投げに対して弱い。 クリティカルバーストは通常のクリティカルと違い、回復もクリティカル中のホールドも出来ないバースト状態を誘発する。これにより、今までわかりにくかった浮かせ技の確定状況をプレイヤーが明確に作る事が可能になり、爽快感の大きな向上に繋がった。前述のパワーブローも決めることができる。 対戦とは直接関係ないが、動き回ったり攻撃したりすることでキャラクターは汗をかき、服が濡れたり、場合によっては透けたりする。 また、ダメージを受けたり、地面に倒れたりすることでキャラクターの服や肌が汚れる、といった描写もされる。 これらは対戦中はよくみないと分からないが、ポーズして拡大したり、ムービーを確認したりするとよく分かる。 また、本作では女性キャラクター達ほぼ全員の乳房が大きい(*1)為、女性キャラクターを操作すると動く度に乳房がよく揺れる。ビキニのようなコスチュームを着た時には左右の乳房が別々に揺れる。設定で揺れを減らすことも出来るが、逆にものすごく揺れるモードもある。 + 最高設定の乳揺れ ※エロ注意 試合結果はリプレイとして残せる他、写真として保存することも可能。 写真はアングルやカメラの距離などを変更して撮ることができる。 オンライン対戦は同一ハード同士で行うことが出来る。 評価点(5) キャラクターのきめ細かな描写 『4』までの半アニメ調のキャラクターモデルから一新し、リアリティが増した。 分かりやすく言えば『真・三國無双』シリーズと似ている。 リアリティが増したといっても、キャラクターのイメージを損なうようなことはなく、過去作からのファンからも好評である。 グラフィック面でいえばPS3/360の作品としてもトップクラスの出来といえる。 汗をかいたり、汚れたりするといったリアリスティックな描写は先に述べたとおりであるが、表情の変化もしっかりとしている。対戦中はそれほど気にならなくとも、リプレイなどで確認してみるとよく分かる。 服等もキャラクターの動きに合わせてしっかりと動く。むしろ"そういう"ゲームである為、女性キャラクターのパンツは非常に見えやすい。 初心者でも取っつきやすい 複雑なコンボを覚えるよりも重要なことは3竦みを覚えることであり、取っつきやすい。 ボタンごとに打撃、投げ、ホールドが分けられている為、どのような行動をする時にどのボタンを押せば良いかが分かりやすい。 複雑なコマンド入力があまりないため、初心者でも取り敢えず触っていると技が出せる。さらに本作ではかなり展開が速く、中・上級者でも完全な対処は難しい。その為、上達は別として適当にやっているだけでも経験者相手にそこそこ戦える。この点が他のタイトルと大きく異なる点である。 もちろん初心者側の使用キャラにもよってはくるが、「ただ触って動かすだけで楽しい」という試みは評価できる点である。 特に『DOA』初代からの看板である「かすみ」はガチャプレイに非常に向いた性能をしており、使いやすい。もちろんきちんとやりこんでいけば上達も実感でき、初心者にも上級者にもオススメできるキャラとなっている。 リプレイ機能で写真を撮れる 対戦でリプレイを残すと、自由に一時停止し、写真を撮ることが出来る。 アングルなどは変更がきくが、ある程度の制約はある。 賛否両論点(5) ホールドの弱体化 ホールドが弱くなったことによって打撃重視のバランスとなってしまった。 一方で今までホールドの威力は「2〜3回決めれば試合が覆る」レベルであった為、単にホールドを乱発しているだけでは勝てなくなりプレイヤーの実力も必要となった。 対戦ツールとして実力が反映されやすくなった反面、今までのホールドに頼る戦い方が出来なくなった事を批判している旧シリーズプレイヤーも多い。 問題点(5) ストーリーが分かりづらい ストーリーの進行に応じて語られるキャラクターが変化するのだが、これによりストーリー展開が非常に分かりにくくなっている。 個々のストーリーが短く、描写も最小限、そして気付けば次のキャラクターとなっているため、理解し辛い。 一応、時間軸のようなものは付けられているのだが、読み解きにくいことに変わりはない。 シリーズ全般に言えることであるが、特別な事情がなくDOAに参加しているか、大会主催者との因縁が無いキャラクターがいるためだと思われる。 オンライン周りの不具合が多い 現在はパッチによって修正がされているが、オンライン周りの不具合は少なくない。 ラグやグレードポイント(強さのレーティング)の不具合、条件を指定してもそれ以外のプレイヤーとマッチングしたりといった不具合など、オンライン絡みでの問題点はかなりあった。 パッチによる修正は見られているが、オンライン関係に対する技術力不足からか、後の『5U』や『5LR』でも同じような不具合が出ている。 ダウンロードコンテンツ(DLC)のコスチュームが多い ゲーム内のキャラクターの衣装の他にDLCのコスチュームが配信されているが、かなり数が多い。 しかも、1キャラクターの1コスチュームが200~300円程度であるため、全て購入しようとするとソフトを軽く超える費用が必要となる。 当たり前といえば当たり前かもしれないが、コスチュームの配信量は男性キャラクターと女性キャラクターでかなり違う。 もちろん「買わなければ良いだけ」という意見は一理ある。しかしながら、問題点としてデフォルトで用意されているコスチュームがカラーバリエーションだったり、出来が微妙だったりするものが多く「DLCとして販売する為にソフトに入れるコスチュームを省いたんじゃないのか」と感じてしまうことが挙げられる。 また、購入は自由とはいえ1つ200~300円程度といった値段は費用対効果が見合っていないのではないかという声もある(*2)。 総評(5) 7年ぶりの新作ということでキャラクターのモデリングを一新。技術の向上も相まってビジュアルは正にシリーズの生まれ変わりを体現している。 対戦に白熱するとそこまで見る余裕がないかもしれないが、一見して分かる美しいグラフィックと艶めかしいキャラクターだけでもグラフィックレベルの高さに引き込まれるだろう。 またゲームシステムそのものは旧作において作られた3竦みのシステムをベースとした上で爽快感と対戦ツールとしての奥深さとシビアさを適度に上乗せしており、対戦重視のプレイヤーにも概ね好評である。 格闘ゲームという初心者が取っつきづらいジャンルにおいて、初心者でも取っつきやすい3竦みのシステム、そして魅力的なキャラクターと美麗なグラフィックは、他の格闘ゲームにはないこの作品ならではの魅力といえる。 キャラクターに興味があるならば、腕に自信がなくとも楽しむことが出来るし、単純に可愛いキャラクターが格闘している姿を見たいというだけのプレイヤーであっても楽しめるだろう。 その一方で、フルプライスゲームにも拘わらず、大量のコスチュームをDLCで販売するといったメーカーの姿勢に対する悪印象から評価を悪くしている側面は否定できない。 オンラインの対戦も現在ではパッチによって改善されているが、発売当初は不具合も多く、格闘ゲームにおいて重要な他のプレイヤーとの対戦が上手く出来なかった点が残念と言わざるを得ない。 「可愛いキャラで3D格闘ゲームをガチで遊びたい!」というプレイヤーから「可愛い女性キャラクターが色んな格好で格闘している姿が見られればそれでいい!」というプレイヤーまで、ある一定の共通点を持った幅広い層で楽しめる格闘ゲームといえる。 DEAD OR ALIVE 5+ (参考記述) 2013年3月20日発売のPSV版。PS3版ベースの移植で、PS3版とデータ共有が可能。 新要素として、タップ操作&主観視点でプレイする「タッチバトル」モードが追加。 DEAD OR ALIVE 5 Ultimate 【でっど おあ あらいぶ ふぁいぶ あるてぃめっと】 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 発売日 2013年9月5日 定価 パッケージ版 5,800円ダウンロード版 5,143円(共に税別) 備考 基本無料版あり360のDL版は2015年2月20日で販売終了 判定 なし ポイント 新キャラ、新システム、新モードが追加基本無料版というプレイスタイルは斬新フルプライスに疑問符がつくボリューム 概要(5U) 2012年9月27日に発売された『5』のマイナーチェンジ版。基本システムはそのままに新キャラ、新ステージ、新システムといった要素がある。 同じくコーエーテクモゲームスから同年同月に『無双OROCHI2 Ultimate』が発売された。「Ultimate」が共通なだけであんまり関連性はないが。 ただ、『無双』側には本作から『かすみ』『あやね』『リュウ・ハヤブサ』と『レイチェル』(*3)が登場。 本作側には無双のキャラクターの衣装のプロダクトコード(初回限定、後にDLCで有料配信された)がつき、相互にコラボはしていた。 マイナーチェンジであるが、『5』を持っているユーザーに対する割引は一切なし。 『5』のデータの引き継ぎやDLCの利用は可能。また、一部DLCは最初から使用可能になっている。基本無料版がダウンロード限定で配信。 利用出来るキャラクター等の制限はあるが、対戦回数等の制限はなく、製品版とも対戦可能。『5』と同様にオンライン対戦は同一同士でのみ可能。 新要素(5U) 5人のプレイアブルキャラクターが追加。 新キャラクターとして「紅葉」と「レイチェル」が『NINJA GAIDEN』から、「ジャッキー・ブライアント」が『バーチャファイター』から参戦。そして復活キャラとして「レオン」「アイン」が参戦。 上記に伴い対戦バランスが大きく修正。このバージョンは非常に練られており、以降の調整でもここから極端な変更はされていない。 チームバトルモードが追加。 オンライン対戦の仕様に連勝ボーナスなどの追加。 パワーランチャーが追加。パワーブローと同じ条件で出せるが、相手を大きく打ち上げてより強力なコンボを決めることができる。 ムービーシアター、スキルインフォなど、細かい部分の改善点多数。 発売から間を置いてからであるが、DLCでの新キャラクター「マリー・ローズ」「女天狗」「フェーズ4」の追加。 評価点(5U) 基本無料版というプレイスタイルの提供 格闘ゲームのネックというべき「初心者が始めづらい環境」に対する一つの打開策といえる。 使えるキャラクターが「かすみ」「あやね」「リュウ・ハヤブサ」「ハヤテ」の4人で、コスチュームも限られているといった制約はあるが、オフライン対戦、オンライン対戦共に回数制限はない。 製品版ともオンライン対戦出来るため、この4人が好きなキャラであるなら、基本無料版でも然したる問題はない。 ストーリーモードはロックされているが、ぶっちゃけあってないようなものなので問題はない。 興味があれば取り敢えず触ってみるだけ触ってみることが出来るのは、格闘ゲームという間口が狭い作品においては非常に大きいことである。 基本無料版では気に入ったキャラクターのみを有料でアンロックするといったことも可能なので、「このキャラだけ使えれば良い」といったプレイヤーにとっては、1000円未満の出費で十分楽しむことも出来る。ストーリーやDLCのコスチュームなども購入することが出来る。 DLCで追加されたAC版のキャラクターは好評 DLCで追加された「マリー・ローズ」「フェーズ4」「女天狗」は好評を博した。 特に、これまでのシリーズイメージを覆す「小柄で胸が控えめ」なビジュアルの「マリー・ローズ」は非常に高い人気を博し、作品を代表するキャラクターとなった。後述の『5LR』の日本版では「かすみ」と共にパッケージを飾っている(*4)。 この人気を裏付ける要素として、2016年3月24日に発売された『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』の出場を掛けた選挙では堂々の1位を獲得した(*5)。 問題点(5U) 『5』からの大きな変化がない。 ゲームのシステムそのものはほとんど変わっていない。 6,000円というフルプライスには、かつて有料だったコスチュームの値段やキャラクター・対戦バランスが含まれているのだろうが、それらを都度購入して最新の状態にしていたユーザーにとっては不満が大きい。 新規ユーザーが購入する分には良いが、『5』をずっと愛してきたプレイヤーにとっては今まで大量のDLCを買って来たのに再度パッケージを買わされる事になってしまった為、購入するしないに関わらず不満の声は大きかった。 また、新キャラクターが登場しているのにもかかわらずストーリーモードに一切の追加要素はない。 総評(5U) 新キャラクター追加、ゲームモードの追加、パワーランチャー追加という追加要素で『5』より1,000円ほど安い為、『5』を持っていないプレイヤーであればお得感のあるソフトとなっている。 しかしながら、新作というほどのインパクトは備えておらず、DLCをずっと購入してきたプレイヤーにとっては割高感が強く、『5』を持っていたプレイヤーからは不満の声が大きい。 対戦を重視するプレイヤーにとっては対戦格闘ゲームの慣習である「対戦は最新バージョンで行う」点から買わざるを得ないだろうが、旧来ファンの満足度的には賛否が分かれるパッケージだったと言える。 DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE (参考記述) 2013年12月24日稼働。『Ultimate』のアーケード移植版。APM2(ALL.Net P-ras MULTI Ver.2) での配信タイトルとなっている。 DEAD OR ALIVE 5 Last Round 【でっど おあ あらいぶ ふぁいぶ らすと らうんど】 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360Windows(Sterm) 発売日 【PS4/One/PS3/360】2015年2月19日【Win】2015年3月31日 定価 パッケージ版 【PS4/One】6,800円【PS3】5,800円ダウンロード版 【PS4/One】6,000円【PS3】5,143円【Win】6,800円(全て税別) 判定 なし ポイント まさかの2度目のバージョンアップPS4/Oneではやわらかエンジンの導入旧世代機は一部だけ『Last Round』旧世代機はバージョンアップ打ち切り 概要(5LR) 『5』2度目のマイナーチェンジ。『5U』とそのDLCで完全版だと思っていたプレイヤーの多くを悪い意味で驚かせた。 次世代機であるPS4/Oneに加えSteamでWin版が配信されており、対応機種は360も含めると5種類となった。 360については『5LR』としての販売はされていないが、『5U』を無料アップデートすることで『5LR』となる。PS3版も同様に『5U』を持っていれば無料アップデートで『5LR』にすることができるが、PS3/360共に無料アップデートでは追加要素は一切反映されない。 次世代機ではメーカー曰く「やわらかエンジン」が導入されており、肌の質感等がさらにクオリティアップしており、女性キャラクターの乳房の揺れ表現にも改良が入った。 具体的な言及はないものの、PS4/One世代のゲームに数多く採用されている表皮下散乱(肌の質感をより現実の人間に近い形で表現する為の概念)に近いものが採用されていると思われる。 しかし、PS3/360版だけでなくWin版であってもこのやわらかエンジンは導入されていない為、PC版でありながらPS4/One版より画質が劣る。 オンライン対戦は同一ハード同士でのみ可能。同じメーカーであってもPS4とPS3、Oneと360での対戦は不可。 新要素(5LR) 全機種共通 新キャラクターとしてシリーズで最も乳房が大きい「ほのか」が追加。また、3DS版の『DOAD』より「雷道」が追加され、キャラクターは2キャラ増えた。 ただし、新キャラクター2人の技はそのほとんどが既存キャラクターの技を組み合わせたものである為、これまでの新キャラに比べると目新しさに欠ける。 『5U』からのアップデート版の場合、これらのキャラクターは有料DLCとなる。 発売から約1年後にDLCとして『戦国無双』シリーズから「井伊直虎」が、『KOF』シリーズ及び『餓狼伝説』シリーズから「不知火舞(*6)」が参戦した。 PS4/One/Win版 女性キャラクターに髪型が追加された。かなり大胆なイメージチェンジをしているものもあり、概ね高評価。 PS4/One版 旧作のステージをアレンジしたステージが2つ追加された。 やわらかエンジンの導入。これにより、肌の質感が増した。 見比べないと分かりにくいが、質感は大きく向上している。公式サイドではこのやわらかエンジンの導入をかなり大々的に推していた。 各ステージのエフェクトが派手になった。 『閃乱カグラ』とのコラボコスチューム(有料DLC)を皮切りに、一部追加コスチュームにはコスチューム破壊(*7)のギミックが導入された。 余談だが、オプションにおける乳房の表現で「OFF」「ナチュラル」に設定している場合にはコスチューム破壊は起きない。 『スクールガールストライカーズ』とのコラボコスチューム(有料DLC)以降、一部追加コスチュームはパワーブローやアピールなどの行動でコスチュームが変化する変身機能が実装された。 また、以後も時折ステージが追加されているが、こちらもPS4/One版のみである。 評価点(5LR) PS4/One版限定ではあるが、グラフィックの向上。 PS4/Oneといった次世代機やPCで発売された為、これらのプラットフォームでプレイ出来るようになったこと。 『5』や『5U』のDLCコスチュームが一部収録されているため、新規プレイヤーにとっては優しい。 問題点(5LR) ゲーム根幹部分の変化がない 『5U』もそうだが、キャラの追加やステージの追加、コスチュームの追加以外のゲームシステム面での追加要素はほとんどない。 ストーリーモードも『5』と変わらず。『5U』『5LR』の追加キャラクターのストーリーは一切語られない。 『5U』で追加され、一躍看板キャラとなった「マリー・ローズ」は文字通りパッケージイラストにも起用されているにもかかわらず、ストーリーモードは『5』のままなのでキャラの掘り下げがないまま。これは他のDLCキャラにも当てはまる。 PS4版のバグが余りにも多い。進行不能になったり、突然切断されたりというバグがかなりあり、一部は今尚修正されていない。 旧世代機版の寂しい仕様 PS3/360版では、『5U』を持っていれば無料アップデートで『5LR』にアップデートされる。 しかし追加キャラクターはDLCとして使用権を買わなければプレイできない為、その場合の恩恵は対戦バランスのアップデートと『5LR』のプレイヤー及びキャラと対戦可能になるのみ。 やわらかエンジンもこれらのハードでは未実装。新コスチュームや髪型、新ステージもなし。 PS3版ではパッケージ版が発売されているが、上記と同様で「マリー・ローズ」等のDLCや『5LR』での新キャラが追加されているものの次世代機版のみの要素は一切なく、新要素の大半はPS4/One版でないと楽しめない。 PS3/360版のDLCの許容量が上限に近づいていることから、将来的に新規DLCの配信が出来なくなったり、アップデートが出来なくなったりする可能性が示唆されている。 2015年9月27日現在、以後のお知らせはなされていないが、このことからも旧世代機の切り捨てが見て取れる。 PS3/360版のDLCについては「みんなのハロウィンコスチューム2015」を以って追加がなくなり、タイトルバージョンも1.04Aを以て更新が終了された。 その後、2015年11月17日に次世代機版でVer.1.04Bが配信されたことで、旧世代機では最新版をプレイ出来なくなってしまった。 結果として、PS3版については本バージョンの発売からわずか9ヶ月足らずで更新が打ち切られてしまったことになる。 Win版固有の問題点 グラフィック、エフェクト等の基本部分は旧世代機版準拠。一部、次世代機版準拠の部分はあるが、やわらかエンジンも未対応。 ゲーミングPC等、ハイスペックなPCで美麗なグラフィックを堪能したい、というプレイヤーにとっては残念な話である。グラフィックにもこだわっている作品だけに尚更(*8)。 その為、動作は軽快であり「Intel HD Graphics」等のオンボードGPUでもほぼ60fpsで動作する。ただし、動作が重い場合、解像度を下げたり影の表示をオフにするなどの対処が必要。 ちなみに続編である『6』は要求スペックが高めのため、オンボードGPUでの動作はまず無理と考えて良い(*9)。 2015年発売のPCゲームに拘らず、キーボードのキーコンフィグ未対応。フリーソフトのゲームでも対応しているものが相当数あるという現状でありながらこの体たらくである。 ゲームパッドについても、まともに動作が確認されているのは純正の360コントローラのみ。同じXinput互換(*10)のパッドであっても純正のOneコントローラですら何かしら不具合が出る(*11)。この場合以下の対処が必要。振動機能は非対応。 360以外のXinput対応パッドを使用する場合はコントローラ設定で「Xbox設定サポート」にチェックを入れる必要がある(ロジクール製ワイヤレスパッドで確認)。 PS4/PS5のパッドを使用する場合はコントローラ設定で「PlayStation設定サポート」に、Switchのパッドを使用する場合はコントローラ設定で「Switch設定サポート」にチェックを入れる必要がある。 それでも正常に認識しない場合、ライブラリからタイトルを右クリックしてプロパティを開き、コントローラー設定のオーバーライドの項目を「Steam入力を有効にする」か「Steam入力を無効にする」かのどちらかに変更する必要がある。 従来の形式であるDirectInputのパッドも使用可能だが、初期設定では変な配置になるのであらかじめ自分でボタンの配置を変更する必要がある(ホリのPS3用パッドで確認)。 発売当初はオンラインモードが不可能であり、3か月以内にパッチで対応するとしていたが、オンライン実装は10月と半年後のことであった。 『5』や『5U』のオンラインモードの不具合で、既にわかりきったことであるが、Team NINJAのオンライン技術不足が露骨に現れた結果である。 『5U』同様の「ファンほど付加価値の少ない」ボリューム 同一ハードであれば無料でアップグレード出来るが、PS4/Oneで完全にプレイしたい場合には再度フルプライスで購入が必要になる。 セーブデータや購入したDLCはPS3版であればPS4版、360版であればOne版でも使えるのはせめてもの救いである。もっとも使えなかったら大問題だが。 PS4/One版では髪型や新ステージの追加、そして目玉システムのやわらかエンジンの実装などの追加要素があるが『5U』も同様の問題があったが、ずっと『5』や『5U』を追ってきたユーザーにとっては追加要素がメインであり、それだけにフルプライスを出すのは非常に割高感が強い。しかも2度目である為、ユーザーの不満は殊更大きいものとなっている。 新キャラクターは2キャラのみで、髪型、やわらかエンジン、ステージと、今回の追加要素はビジュアル面重視であるため、ストイックに対戦を求めるプレイヤーからは『5U』以上に不満であろう。 そしてPS3/360版は上述の通り、発売後9か月足らずで更新が打ち切りになってしまっており、最新版を遊ぶためには否応なく買い直しが必要となる。 総評(5LR) 新たなタイトルが加わったアップデート版であるものの、その実としてはPS4/One/Winの3プラットフォームへの対応(移行)といった側面が強い。 髪型ややわらかエンジンなど多くのビジュアル的追加要素はあるが、フルプライスであることに関しては『5』シリーズの熱心なユーザーであるほど腑に落ちない面が多いパッケージとなってしまった。 対戦シーンを追うだけであれば、購入が必要ない点は『5U』と比べ良心的であるが、1年未満で更新が終わってしまったことも考えると微妙なところである。 『5LR』という商品に納得できるかどうかは、新規ユーザーかどうか、追加されたビジュアル面にどれだけお金を出せるか、新機種対応にどれだけお金を出せるかという点が大きく影響する。 なお、オンライン対戦人口は多く今後新キャラクターやアップデートの追加がある事が発表されているので、2015年10月8日現在の格闘ゲームとしての将来性は高く、やり込むには十分選択肢に入る作品といえる。 まとめてしまえば、新規プレイヤーにとっては、十分オススメ出来る作品である。 コスチュームを今まで買ってきたプレイヤーにとっては、『5』自体のグラフィックレベルが高かっただけに、髪型などの追加要素程度しか魅力的に映らないかもしれない。この場合は価格に見合わぬ完全版商法と映ってしまうかもしれない。 また、Win版についてはPS4相当の値段に拘わらずPS3レベルのグラフィックということを考えると、こちらは流石に劣化移植と言われても致し方ないかもしれない。 2017年9月以降で旧世代機版を購入するメリットは皆無といってよく、Steam版は次世代機版を劣化させたものであるため、購入するハードを迷っているのであればPS4/One版がオススメされる。 余談 『5LR』は青野武氏からゲン・フー役を引き継いだ大塚周夫氏が最後に出演したゲームとなった。 エナジードリンクメーカーRedBull主催のゲーミングトーナメント「Red Bull 5G 2015」の格闘ゲーム部門の種目に選ばれた。 『5U』の360版は、『5LR』と誤って購入することを避けるため2015年2月20日にダウンロード版の配信が停止された。 360版『5LR』を入手するためには、それまでに『5U』を手に入れておくか、或いはパッケージ版の『5U』を購入する必要がある。 『5LR』ではコスチュームのシーズンパスと題したものが販売されており、所定期間(3~4か月程度)の間に配信されるコスチュームが安く購入できる。ただし、シーズンパス自体は税込10000円と、ソフトの値段を軽く超えてはいるが。 実際のところ、毎月1種類のコスチュームが主として女性キャラクターに配信されてはいるので、3〜4種類分のパスであるといえる。 『5LR』発売当初はPS3/360で購入した『5』や『5U』のDLCがすぐに適用できない状態となっていた(現在は利用可能となっている)。 続編の『6』では無双シリーズ等に用いられるゲームエンジンが採用された為、本作はTean NINJAの内部スタッフが改良を重ねつつ使い続けてきた『DOA』シリーズ用のエンジンを採用した最後の格闘ゲームとなった。 また、同作では人体を表現するエンジンにも「やわらかエンジン」に代わる新しいものが採用された為、本作は「やわらかエンジン」を採用した唯一の格闘ゲームでもある(*12)。 2016年8月にユニバーサルブロスから『SLOTデッド オア アライブ5』としてパチスロ化された。 パチンコでは2013年に大一商会から『CRデッド オア アライブ』がリリースされているが、パチスロはその間を飛ばしていきなり『5』ベースでの登場となった。 その後の展開 2019年3月1日にシリーズナンバリング最新作『DEAD OR ALIVE 6』がPS4/One/Winで発売された。発売前はe-Sportsを視野に入れた新世代の『DOA』との触れ込みだった。 しかし、多数のバグやシステムの不備が大きく目立ち大炎上するほどに発展し、そこに格闘ゲーム大会「EVO Online」のトラブルが追い打ちを掛けた(参照)。 その結果、運営も対応不可能と判断したのかアップデート無期限停止という最悪な結果となってしまった。
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3044.html
Pathfinder Adventure Path #79 The Half-Dead City Chapter 1 "The Half-Dead City" By Jim Groves Mummy's Mask Adventure Pathは"The Half-Dead City"から始まる、これはLand of Pharaohs、オシーリオンのピラミッドに満ちた地でのエキサイティングな新しい冒険である!ワチの街では、ファラズマの協会が富くじを開催しており、探検家は国の失われた栄光を求めて都市の広大なネクロポリスの墓を掘り下げることができる。埃だらけの墓場を調べ、古代の守護者と非道な罠と戦う過程で、英雄たちは墓の宝物を自分たちの者にしようとするライバルの冒険者のグループと遭遇する。と同時に、英雄たちは墓から危険なアーティファクトが盗まれたことを知る。冒険者はライバルを倒すことができるのだろうか?それとも都市のネクロポリスのアンデッドの守護者に倒れてしまうのか? パスファインダー・アドベンチャー・パスのこの巻ではMummy's Mask Adventure Pathを開始し、そして含まれているのは: "The Half-Dead City"、1レベル用パスファインダーRPGシナリオ、著者 Jim Groves 死者が捧げられているこの活気ある町の両方の部分を探索するワチの2倍サイズの地名辞典、著者 Crystal Frasier the Pathfinder Journalはワチの大まかな歓迎について、著者 Amber E. Scott Jim Groves、Will McCardell、Michael McCarthyによる5種の新モンスター パスファインダー・アドベンチャー・パスは、フルカラー・ソフトカバーで96ページの月刊誌である。各巻は、詳細な冒険シナリオ、数種の新モンスターのデータ、ゲーム・マスターにそのキャンペーンを拡張させる追加データを提供するサポート記事を含む。パスファインダー・アドベンチャー・パスはOpen Game Licenseを使用し、パスファインダーRPGと the standard 3.5 fantasy RPG rules の双方でプレイすることができる。 Cover Art:Tyler Jacobson. ISBN-13 978-1-60125-588-4 カテゴリ:Pathfinder Adventure Path │ 製品リスト
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/98.html
第057話:Dead Man 作:◆wkPb3VBx02 (―――何故こうなってしまったんだろう) 荒い岩肌に手を着きながら黒髪の少年、天樹錬は先刻の記憶を反芻する。 黒髪の男が印を切っただけであの強そうな二人の騎士があっさりと殺されてしまった。 逆らえば命はない、言葉にせず行動で示す彼等のやり方に錬は戦慄した。 (これからどうすれば……) 軽い眩暈と怖気を感じつつ錬は自分が取るべき最良の方法を必死に検討する。 参加者を全員殺して最後の一人になる、却下。他人を犠牲にするなど錬には出来ない。 主催者を倒して全員解放させる、却下。なんらかの策を講じない限りあの黒髪の男には勝てない。 となれば取るべき行動は、 (仲間を作って脱出する計画を練る!) あのホールで確かに錬は見た。赤い髪に一房だけ青い髪混じるあの男、ヴァーミリオン・CD・ヘイズを。 仲間に成ってくれる人を増やしながら、彼を探す。出来るなら自分の騎士剣も取り戻したい。 行動方針を決定すると岩から手を離し、錬は気付いた。自分のI-ブレインが満足に機能しない状態であることに。 これでは騎士剣を取り戻した所で十分戦えない。もし今誰かに襲われれば、撃退するのは難しいだろう。 「この制限もなんとかしないと……」 絶望感で心の中が満たされていく。 そして最悪のタイミングで襲撃者がやって来た。 錬に向かって緋色の影が颶風を纏って突進する。剣先が銀の軌跡を描き月明かりに煌きながら影を斬りつけた。 錬は刃と接触する直前に体を反転して回避し、結果として剣は影を薙ぐだけに留まった。 だが緋色の襲撃者は留まらず、振り切った姿勢からさらに一歩踏み込み横薙ぎの一撃を叩きつける。 錬は後方に跳躍、腹部に浅い裂傷を受け苦痛に耐えるように少女のような顔を顰める。 岩の上に着地してから突然の襲撃者に説得を試みようとする。 「ま、待ってください! 僕に戦う意思はありません!」 その一言に緋色の影がぴくりと反応する。ぱっと見は女性に見えてしまうかもしれないが、髪の長い男性だと錬には分かった。 男は眼鏡の奥の警戒を孕んだ双眸で錬を睨みつけ、剣を正眼に構える。 「そんなに警戒しなくても大丈夫です。ほら、僕武器とか持ってませんから!」 錬が両手を挙げて武器を携帯していないことを示すと、男は剣先を下げた。 そのまま緊迫した空気だけが流れる。男はもう斬りかかってはこないが信用した様子もない。 男から視線を外せずにいると、向こうからおい、と声をかけてきた。 「さっき戦う意思はないって言ったな、つーことはお前はゲームに乗る気はないってことだな?」 「……ええ、ありません」 少なくとも今の段階では、と心の中で呟く。 男はそうか、と答えると一つの提案を出した。 「誰が味方かもわかんねぇ状況だ。仲間は一人でも居た方がいい。どうだ、俺と組まないか?」 それは錬にとっても有り難い提案だった。いきなり斬りかかって来るような人だけど、今みたいに緊迫した状況じゃ仕方ないのかも、と錬は自分に言い聞かせた。 錬はそれに了承の意を示し、名乗りながら右手を差し出す。 「僕は天樹錬って言います。宜しくお願いします」 男は剣を左手に持ち替え、錬に近づいて握手する。名乗る気はないらしい。 「あの……一応お名前を……」 なに馬鹿丁寧なことしてるんだろう、と思いつつも錬は名を尋ねた。 男は口の端を歪めて、 「……裏切り者(ベトレイヤー)とでも呼ぶがいいさ」 「―――え?」 思考が凍結し、間抜けな反応を返す。途端に男の左手が翻り銀刃が煌いて雷のように自分の頭に落ちてくるのを見た。 左手で防ごうとした時点で既にもう遅かった。 頭に鈍い衝撃を感じて頭を斬られたんだな、と不思議なほど冷静に感じる自分が居た。 握手していた右手が引かれ尖った岩に叩きつけられる。頭から離れた刃の切っ先に咽喉を一文字に切り裂かれた。 錬が最後に見た光景は、刃を振り抜く裏切り者の嗤顔だった――― 【天樹錬 死亡】 【残り104名】 「生きて帰れるのはこの中の1人だけです、か」 地面から突き出した岩に背を預け、男は先程の言葉をもう一度口に出して確認する。 長い髪が風に靡いて花弁のように舞う。伊達眼鏡の奥の濁った双眸が空を仰ぐ。 そのまま暫く動かない、かと思うと唐突に笑い出す。それは楽しくてしょうがない笑いというより、情けなくてしょうがないと言った笑い。 「―――死人はただ腐っていきゃあいいのによ」 自嘲気味に口の端を吊り上げて笑い、左手で顔を覆う。その左腕は肌色ではなく光沢のある銀色している。 いまや単なる義手に成り下がった”ヴィーグリーズの遺産”。 『レーディング』、かつては化け物じみた能力を発揮した古代の兵器も、今じゃ良く出来た義手と変わらない。 銀色の腕で前髪を掻き分け、そのまま思考に入る。乗るべきか、乗らざるべきか。 乗るべきだ。 他人のために死ぬことなぞ阿呆らしいし、脱出を考える程この命に執着は無い。人は、いつか死ぬ。 あの糞みたいな会社で糞みたいな仕事をして生きていくくらいなら、ここで死にたい。男はそう考えた。 ただ死ぬのでは詰まらない。どうせなら楽しく死にたい。男は左手で頬の傷をなぞりながら、にぃと嗤う。 それにもう、後戻りは出来ないのだし。 男の右手には、血と何かが付着した剣が握られていた。銃と剣を合成させてつくった奇妙な剣が。 そしてその横に黒髪の少年、天城錬の頭部を割られた無残な死体が転がっていた――― 【ジェイス】 [状態]:自暴自棄 [装備]:断罪者ヨルガ [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:現状を楽しむ 【H-5/一日目1 24】 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第056話 第057話 第058話 第093話 時系列順 第015話 - 天樹錬 - - ジェイス 第126話
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5504.html
DEAD RISING 3 概要 特徴や変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 SUPER ULTRA DEAD RISING 3' ARCADE REMIX HYPER EDITION EX PLUS ALPHA 概要(DLC) 特徴(DLC) 評価点(DLC) 問題点(DLC) 総評(DLC) 余談(DLC) DEAD RISING 3 【でっどらいじんぐすりー】 ジャンル ゾンビパラダイスアクション 対応機種 Xbox OneWindows 7~8(64bit) 発売元 日本マイクロソフト 開発元 カプコンバンクーバー 発売日 【One】2014年9月4日【Win】2014年9月3日 定価 【One】 パッケージ版 6,900円 ダウンロード版 6,400円【Win】 ダウンロード版 6,900円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 ポイント オープンワールドの『DEAD RISING』薙ぎ倒す爽快感はシリーズ随一キャラは敵も味方もしっかり描写今までと違うシリアスなストーリー雑な作り込みは問題あり DEAD RISINGシリーズ初代 (ゾンビのいけにえ) / 2 (OFF THE RECORD) / 3 / 4 後の祭りにようこそ。 概要 Oneのローンチタイトルとして発売された『DEAD RISING』シリーズのナンバリング作品。 オープンワールドで描かれた「Los Perdidos」の街を舞台に主人公ニックは仲間と共に脱出することを目指す。 前作の開発に携わったカプコンバンクーバー(旧 Blue Castle Games)が本作の開発を一手に担っている。 洋ゲー風に作られた前々作・国内外共同開発の前作とは違って純然たる洋ゲーとなっており、シリーズ生みの親の稲船敬二氏も関わっていない また、マイクロソフトが開発に協力且つ、パブリッシャーとなったことでOne/Winでの独占供給となった。 特徴や変更点 オープンワールドに圧倒的な数のゾンビ シリーズ初のオープンワールドになり、これまで悩まされていたエリア間ロードは無くなった。Los Perdidosは4つの街区に分かれており、それぞれを高速道路や連絡通路などが結んでいる。 ハードの性能が上昇したことで描写できるゾンビの数も圧倒的に増えた。時間と共にゾンビも増え、最終的には横断すら一苦労になる場面も。 コンボ武器とコンボ車両 『2』で初登場した、複数のアイテムを組み合わせて作るコンボ武器のシステムは、既定の場所で作るものではなくなり、アイテムさえあればどんな時でも作り出せるように。今まで以上に、道中で拾ったアイテムをやりくりして進めやすくなっている。 コンボ武器をさらに強化するスーパーコンボ武器も登場。スーパーコンボ武器をさらに何度も強化するコンボも存在し、一振りで100体近くのゾンビを葬ることができる代物もある。 自動車整備士である主人公のニックは、なんと車同士を組み合わせてコンボ車両を作り出す。どのコンボ車両も非常に強力で、広い街を移動するにはありがたい戦力になる。 セーフルーム 街の各地にはセーフルームが存在する。初めはゾンビに占領されているが、一掃すると機能が利用できるようになる。 セーフルームでは、セーブの他にも今まで一度でも使用したことのある(着替えたことのある)武器アイテムや着替えを自由に取り出すことが出来る(武器には制限があるが)。 これにより多少難易度は下がっているが、あるアイテム、着替えたい服のために街の端から端に移動する手間は省けている。 また、ミッションで助けた生存者を呼び出して連れ歩ける。一定の距離離れると自動で帰還するので「知らないところで死んでいた」といった事故は減った。 Xbox SmartGlassとの連動 Windows 8搭載PCやスマートフォンにインストールしたスマートグラスを利用する事で、おまけの機能を利用できる。 スマートグラス専用の簡単なミッションがあったり、そのクリア時にもらえるポイントを消費して各地におかれたアイテムの入った箱や部屋を開放、同じくポイント消費で援護爆撃などを要請することも。 他にも地図やミッションの情報など、ゲームをボタンで中断させる事なく見られるのもポイントである。 なお、DLC第4話のプレイヤーはこのスマートグラスミッションに登場するキャラクターである。 その他にも多くの修正、追加がされている。 評価点 シリーズの正統進化 後述の通り、シリーズの中でもかなりシリアス寄りでその点は批判されがちではあるが、落ちているものを何でも武器にしたり、シリアスな空気のムービーをとんでもない服装でぶち壊したりなど、『1』から続くコンセプトに関してはブレがない。 また、道路を埋め尽くすほどのゾンビに対し、初めは囲まれたらアウト、成長するにつれ蹴散らせるようになる様は、非常に爽快感に溢れている。 これまではマップの出入りごとにロードが入り、特に『2』はそれに関する批判が多かった。だが本作はオープンワールドになり、プレイ中のロードはほぼ0に。車に乗って移動してもゾンビの配置が間に合わないといった事はない。 ストーリーやキャラクター 基本的にはベタなゾンビ物といえるが、破綻や矛盾なども無く良く出来ている。終盤の展開にはきっと驚くことになるだろう。 七つの大罪をモチーフにした各サイコパスは皆特徴的で、特にメインストーリーで絡む一人は、このゲームで一番ホラーしているという声も聞かれる。 大幅に増した利便性 特徴にあるように、コンボ武器やセーフルームの仕様によって街を行ったり来たりというストレスは無くなっている。 他にも、通常のモードでは制限時間がこれまでに比べはっきり分かる程に延びており、色々と手をつけても時間に追われにくくなっていたり等、改善されている部分は多い。 賛否両論点 シリアスすぎるストーリー・雰囲気 そもそも、プレイヤーが大量のゾンビに襲われるという絶望的シチュエーションであれば、物語の真相解明やシチュエーションの雰囲気が暗くなるのは当然であり、初代と『2』もメインストーリー自体はシリアスなものであった。 しかし、初代と『2』はそんな暗さを吹き飛ばすような、コミカルでぶっ飛んだ雰囲気も併せ持っているバカゲーさが魅力的な作品であった。 本作はメインストーリーだけでなく作品全体の雰囲気が初代や『2』よりも暗めであり、作品自体がシリアス寄りになっている点に関して賛否が分かれている。 一応、本作にもコミカルな場面はあるが今までのシリーズと比べると劣り気味。 一部キャラクターの扱いにも批判がある。 特にディックはCO-OPの際に2Pが操作するキャラだが、1人プレイ時はムービーシーンに登場する以外は非常に影が薄いために、もっと活躍の場があってもいいという声も。 またクリア後明かされる真実が、とあるキャラクターの評価を大幅に下げることとなった。これに関しては批判する人も多い。 代表的主人公の「フランク・ウェスト」が未登場。 『DEAD RISING』の顔と言われるほど人気だったキャラクターなだけあって、彼が登場しないなら買わないといった声も。 ただ彼の活躍を辿った博物館が存在し、間接的だが登場している。 一方で、前作、前々作(DLC)で主人公を務めた彼が登場すると、存在感が大きくなりすぎるため、物語に緊張感が無くなる可能性がある。 コンボ武器 『2』でも登場したコンボ武器だが、今作ではその仕様が大幅に変わっている。 大きな変更点として、先述の通り特定のエリアに資材を持ち込む必要が無く、その場での作成が可能になったため、材料で荷物を圧迫されることが少なくなった。 その応用で、耐久の減った武器を材料に回すことで擬似的に武器を長持ちさせられるようにもなった(例:弾切れ寸前のハンドガン+懐中電灯でコンボ武器化(弾数回復)、壊れる寸前の日本刀+斧でコンボ武器化(耐久回復)etc.)。 これにより、強力な武器をすぐに作れてしまうため、サバイバル感が薄れてしまう。 Lvアップ時に手に入るポイントでコンボカテゴリーを取得すると、そのカテゴリ内のコンボの条件が緩和される。 具体例を挙げると、アサルトライフル+ショットガンで「Z.A.R」という前者に後者を括り付けた銃器が作れるのだが、銃器カテゴリを取得すると銃器2つなら何でもOKとなり、ハンドガン2つでもこれが作れてしまうという突っ込み所満載の事態となる。 製作が容易になるのはシステムとしてはありがたいが、なんでもあり感が強く出てしまう。 コンボ武器の性能自体も概ね強くなっており、前作のように作る意味が薄い物はかなり減っている。 だが今度は強くなりすぎた物も出てきており、それらを入手するとゲーム性は崩壊気味になる。ソロプレイならまだいいが、CO-OPモードで使おうものなら…(*1)。 今まで使用したアイテムを取り出せる武器ロッカーと、強力な上に疑似的に何度か修理できるスーパーコンボ武器を組み合わせるともう止まらない。 とはいえ、今作はマップ上に出現するゾンビの数が圧倒的に増えているため、これらを駆使した際の爽快感はシリーズ随一となっている。 地味ながら影響の大きい変更点として、前作では設計図を未収得のコンボ武器は「性能が劣化」する程度だったのが、本作では「作ることすらできない」ようになってしまった。 Lvが低く設計図もほとんど無い序盤は、さらに辛いことに…。 問題点 大雑把なローカライズによる誤訳、誤字 今作ではアイテム名が日本語表記になるなど、英語表記だらけだった前作よりは分かり易くなったのだが、一方でローカライズの過程で生じた別の問題が多数存在する。 有名なのは「原)マザーファッカー → 訳)お母さん」や「なんでその人殺したん?(最後の"だ"が抜けている)」など。 とあるサイドミッションで「プロパンガスを持ってきてくれ」と頼まれるのだが、実際のアイテム名はガスボンベである(*2)。 その他にも多く見られ、ローカライズの雑さが見て取れてしまう。 セーブデータが1個だけしかない。 つまり、また初期状態から始めたい場合はセーブデータを消すしかない(Win版は隔離可能)。 旧作は3つまでセーブすることができたのに何故か劣化している。 相変わらずCO-OPでのコミュニケーション手段が全くない。 『OTR』では喜びモーションをすることができ、それを相方の近くで同時にやるとハイタッチするという唯一の交流手段があったが、今作で何故か削除されている。 実績「マスター」 この実績は、PPトライアルと呼ばれるゲーム内実績を全てクリアすると入手できるのだが、一部非常に面倒くさいものが存在しており、これに関しては批判が多い。 「あんた最高だよ」 200000体のゾンビを倒すというものでこの時点で面倒である上、別に用意されている100004体のゾンビを倒す実績は完全に通過地点となっている。 + 本当の地獄 実は「あんた最高だよ」の前にそれぞれ5000、10000、53594、72000体倒すトライアルをクリアしなければならない。これは毎回カウントが0から始まるため、全てクリアするためにはなんと340594体のゾンビを倒す計算に。多くのプレイヤーは効率の良い場所で無心にゾンビを倒す羽目になった。 コンボ武器を50回作成系、特定の武器でゾンビを○体倒す系 完全に水増しであり、使いづらい武器もあったりで意識して行わない限り作業的なプレイを強いられる事になる。 総評 本作は『1』『2』を監修してきた稲船氏がおらず、また完全に海外での制作となったため、発売前には不安の声もあった。 しかし、発売後は自動車系や本作から登場した新しいコンボ武器の登場で前作以上にゾンビを薙ぎ倒すシリーズ随一の爽快感を味わえる。 登場するキャラクターも全て明確に描かれ、七つの大罪をモチーフにしたサイコパスも意味に合ったキャラクター性を掴んでいる。 故に、Oneのローンチにふさわしいハードの性能を十分に生かした素晴らしいゲームであるとファンから評価されている。 しかし、バカゲーらしさがウリだったストーリーをシリアス寄りの描写へ路線変更したことは、賛否気味で誤訳や雑な作り込みも不満が残った。 Oneは国内では厳しい状況ではあるが、本作は間違いなく360における『1』のようにおすすめできる作品になっているといえるだろう。 余談 国内はOneの発売が海外に比べ大幅に遅れた。おそらくその補填なのか、本作の新品にはサイドストーリーや追加武器などを含むシーズンパスのダウンロードコードが封入されている。 その後の展開 2016年12月8日に『DEAD RISING 4』がOne/Winで発売。1年後には完全版がPS4でも発売された。 お馴染みのフランク・ウェストが主人公として久方ぶりに戻ってきたが、久々の晴れ舞台はシリーズ停滞をもたらす悲惨なクオリティによって台無しとなってしまった。 + そしてE3にてプレイヤーを待ち受けていたのはあまりにもブッ飛んだDLCだった…。 SUPER ULTRA DEAD RISING 3 ARCADE REMIX HYPER EDITION EX PLUS ALPHA 【すーぱーうるとらでっどらいじんぐすりーあーけーどりみっくすはいぱーえでぃしょんいーえっくすぷらすあるふぁ】 ジャンル アクション プレイ人数 1~4人 ポイント バカゲー 概要(DLC) 2014年6月に開催されたE3の場において、突如発表され即日配信開始となったDLC。内容としては本編関係なしのタイトル通りのバカゲー、そしてカプコン製ゲームのパロディゲーとなっている。 この長いタイトルは全て、過去の『ストリートファイター』シリーズで使用された単語から成っている。 「SUPER」「ULTRA」はシリーズ全般から、「ダッシュ」「HYPER」は『ストII』から、「ARCADE」は『スパIV』から、「REMIX」は『スパIIX』から、「EDITION」は該当多数、「EX PLUS」は『ストEX』から、「ALPHA」は『ストZERO (の海外版タイトル)』から取られている。 つまり、ストリートファイターシリーズが伝統的に、シリーズ更新毎にどんどん単語が付け足されていく為、最終的にゲーム名が異常に長くなるという点をいじったギャグ。 存分に「長えよ!」と突っ込んでいただきたい。なお、以下でタイトルを出す場合は『スーパーウルトラデッドライジング3』とする。これでも長いのだが。 特徴(DLC) 一言で言えば『DEAD RISING』無双である。 プレイヤーはニック、アニー、『2』の主人公チャック、『1』の主人公フランクの4人から1人、さらに各キャラのコスチューム(性能や技などが異なる)を選択して、各ステージでお題をクリアしていく。 選択できるコスチュームは各キャラ初めの2つこそ、シリーズの中で出てきたものばかりであるが、3つ目以降はどのキャラもぶっ飛んでいる。 一例を挙げると、『ヴァンパイア』シリーズのフェリシアに扮するニックや、バレッタに扮するフランク(もちろん声は彼らが当てている)、『ブレス オブ ファイア』のニーナや、『ジャスティス学園』の沢村将馬など、そのチョイスには笑いと驚きを隠せないだろう。 体力回復アイテムが骨付き肉、必殺ゲージ回復がE缶(ならぬS缶)、得点アイテムが弥七であるなど、他にもネタは尽きない。 評価点(DLC) 本編とはうってかわって明るい雰囲気 シリアスのシの字もないといっても過言ではない。ゾンビは本当にただのやられ役である。 キャラの再現などといったよくできたパロディ 技のバリエーションは少ないとはいえ、どのコスチュームも元となったキャラを特徴的に表せている。 触れるだけでアイテムを取得したり、車に乗ることができたりなど操作性自体も悪くない。 問題点(DLC) ゲームとしては大味 例えば攻撃に関しては、無双のようにボタンを押す順番でコンボといったことはなく、弱攻撃、強攻撃、特殊技、必殺技とボタンが分かれているだけであるため、プレイは単調になりやすい。 コスチューム開放や実績の解除など長くはないが作業が必要で、ステージに分岐などもないため、ワンパターンになる。 ステージクリアから次のステージへ向かうまでのリザルト画面も非常に長くテンポが悪い上、ボタンでスキップは不可。 つまり、ただ笑ってプレイできるのは序盤だけである。フレンドを集めてプレイすれば多少はましになるが、野良や1人でのプレイには苦痛を伴う可能性がある。 総評(DLC) コンセプトは悪くないバカゲーなのだが、そのダルさなどから1人よりもフレンドとのパーティプレイ向けなDLCといえるだろう。このDLCをプレイする事で本編の息抜きついでに、カプコンが一応自社作品の事を忘れていないということが確認できる。 余談(DLC) タイトルロゴには「 (ダッシュ)」も入っているが、タイトルコールでは呼ばれないため、この項の読み方の部分もそれに準拠している。 シーズンパスには本DLCは含まれていない。
https://w.atwiki.jp/deadoralive6/pages/33.html
DOAセントラルモードとは クローゼット データベース シアター リプレイ ウォッチ ミュージック 曲目 ライブラリー DOA事典のNo.65「女天狗」について DOAセントラルモードとは キャラクターの衣装セットやプレイ履歴の確認、BGM設定ができるモードのこと。 衣装購入で利用することが多いだろう。 クローゼット キャラクター別に10着までコスチューム設定を保存できる。 保存した設定は、対戦時のキャラクター選択画面でコスチューム選択する際に選ぶことができる。 データベース プレイ全体を通した記録を確認することができる。 プレイ時間、キャラクターの使用率、オフラインモードのクリア率、さらに対戦中の行動の成功率まで載っている。 シアター 対戦リプレイとCPU同士の対戦が観賞できる。 観賞中の操作方法は共通となる。 リプレイ 保存済みの対戦リプレイが観賞できる。 オフラインのバーサスモード、ランクマッチモード、ロビーマッチモードが対象となる。 ウォッチ CPU同士の対戦が観賞できる。 なお対戦中は体力無限、かつ、時間制限無限となる。 ミュージック メニューや対戦中の各種BGMを設定できる。 標準のものから、Remix、また過去作のBGMなど幅広く用意され、DLCによっても追加されている。 逆に、各キャラクター専用ミュージックは過去作のもののみで、DOA6新規のものは無い。 対戦中の曲は、キャラクターとステージ両方に設定ができる。 キャラクターとステージの設定はキャラクターが優先される。 対戦キャラクターのBGNが「ステージBGM」に設定されていた場合、ステージに設定したBGMが流れる。 キャラクター選択より前に戻らず連戦を重ねていると、キャラクターに設定した曲とステージに設定した曲が交互に入れ替わって演奏されるようになる。 曲目 曲目は以下の通り No 曲名 使用箇所 作品名 解放条件 1 Have a Break! DOA Central Menu DOA6 解放済み 2 FACE メインメ二ュ- DOA6 解放済み 3 Intersection Online Menu DOA6 解放済み 4 Headliners Character Select DOA6 解放済み 5 Ontology DOA Quest Menu DOA6 解放済み 6 the afterimage of KURENAI Miyabi Stage 1 DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 7 the afterimage of SHIKKOKU Miyabi Stage 2 DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 8 RAI-GEN-TAI-TEN Miyabi Stage 3 DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 9 THE NAMELESS GO MAD Throwdown Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 10 with the Goddess DOA Colosseum Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 11 Orientronic Festival Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 12 Gotta Move On ~DEAD OR ALIVE Remix~ Sweat Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 13 Cold Punishment ZERO Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 14 Abandoned Paradise Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 15 Virtue Unforgettable Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 16 Fall into infinity A.P.O. Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 17 The Great Sailing Forbidden Fortune Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 18 THE MUSCLE The Muscle Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 19 THE ZEN Chamber of Potential Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 20 Co-Destruction Road Rage Stage DOA6 解放済み(オーナーポイントで開放) 21 Zany Zappaer ザック DOA5 キャラクターレベルで開放 22 I Feel For You テイナ DOA5 キャラクターレベルで開放 23 Fang ジャン・リ- DOA5 キャラクターレベルで開放 24 Hunter s Moon リュウ・ハヤブサ DOA5 キャラクターレベルで開放 25 Purity かすみ DOA5 キャラクターレベルで開放 26 Solitary Desperation エレナ DOA5 キャラクターレベルで開放 27 Steel Horse Rider バース DOA5 キャラクターレベルで開放 28 Moonlight Lady こころ DOA5 キャラクターレベルで開放 29 The Wind Is Howling ハヤテ DOA5 キャラクターレベルで開放 30 Flowerbed レイファン DOA5 キャラクターレベルで開放 31 Shade あやね DOA5 キャラクターレベルで開放 32 Successor エリオット DOA5 キャラクターレベルで開放 33 Tribal Beats ラ・マリポーサ DOA5 キャラクターレベルで開放 34 Drunk Wolf ブラッド・ウォン DOA5 キャラクターレベルで開放 35 Serpent Dance クリスティ DOA5 キャラクターレベルで開放 36 Turn On The Lights ヒトミ DOA5 キャラクターレベルで開放 37 Russian Roulette バイマン DOA5 キャラクターレベルで開放 38 Zero Hour インメ二ュ- DOA4 キャラクターレベルで開放 39 Evolution トレ―ニング DOA4 キャラクターレベルで開放 40 Circle Opening DOA4 キャラクターレベルで開放 41 Machinahons リグ DOA5 キャラクターレベルで開放 42 The Roar of the Crowd ミラ DOA5 キャラクターレベルで開放 43 Bloody Nocturne マリー・ローズ DOA5 キャラクターレベルで開放 44 Oiran Drive 女天狗 DOA5 キャラクターレベルで開放 45 Our Littile Secret ほのか DOA5 キャラクターレベルで開放 46 Dead or Alive Reboot 雷道 DOA5 キャラクターレベルで開放 47 Urges メインメニュー DOA5 キャラクターレベルで開放 48 Dimentions Training トレ一ニング DOA5 キャラクターレベルで開放 49 Ignition Opening DOA5 キャラクターレベルで開放 50 I don t believe it! ザック DOA3 キャラクターレベルで開放 51 True Beauty ティナ DOA3 キャラクターレベルで開放 52 Trip ジャン・リ一 DOA3 キャラクターレベルで開放 53 Look Ahead リュウ・ハヤブサ DOA3 キャラクターレベルで開放 54 Eternity かすみ DOA3 キャラクターレベルで開放 55 Blood Tie エレナ DOA3 キャラクターレベルで開放 56 Power Shovel バース DOA3 キャラクターレベルで開放 57 Reincarnate ハヤテ DOA3 キャラクターレベルで開放 58 Mayflower レイファン DOA3 キャラクターレベルで開放 59 Prismatic Butterfly あやね DOA3 キャラクターレベルで開放 60 Cracker ブラッド・ウォン DOA3 キャラクターレベルで開放 61 Monster クリスティ DOA3 キャラクターレベルで開放 62 It s to Show ヒトミ DOA3 キャラクターレベルで開放 63 Knifepoint バイマン DOA3 キャラクターレベルで開放 64 Deep Impact メインメニュー DOA3 キャラクターレベルで開放 65 Conditioning トレ―ニング DOA3 キャラクターレベルで開放 66 X-ray Opening DOA3 キャラクターレベルで開放 67 B-boy no "B" ザック DOA2 キャラクターレベルで開放 68 You Are Under My Control ティナ DOA2 キャラクターレベルで開放 69 Natural High ジャン・リ一 DOA2 キャラクターレベルで開放 70 The Shooted リュウ・ハヤブサ DOA2 キャラクターレベルで開放 71 Hitohira かすみ DOA2 キャラクターレベルで開放 72 Blazed up Melpomene エレナ DOA2 キャラクターレベルで開放 73 YES or YES バース DOA2 キャラクターレベルで開放 74 Grand Style レイファン DOA2 キャラクターレベルで開放 75 Tehu Tehe あやね DOA2 キャラクターレベルで開放 76 D.O.A メインメニュー DOA2 キャラクターレベルで開放 77 Excelsior トレーニング DOA2 キャラクターレベルで開放 78 Transcendence Opening DOA2 キャラクターレベルで開放 79 Act Of Universe Opening ~Hardcore~ DOA2 キャラクターレベルで開放 80 ULTIMATE Opening ~Ultimate~ DOA2 キャラクターレベルで開放 81 No Money ザック DOA1 キャラクターレベルで開放 82 Power is Beauty ~more beautiful mix~ ティナ DOA1 キャラクターレベルで開放 83 Kokou no Kenshi ジャン・リー DOA1 キャラクターレベルで開放 84 Heated Heartbeat ジャン・リー DOA1 キャラクターレベルで開放 85 Blade of "RYU" リュウ・ハヤブサ DOA1 キャラクターレベルで開放 86 Ketsui no Toki かすみ DOA1 キャラクターレベルで開放 87 Superstar バース DOA1 キャラクターレベルで開放 88 The Fist of TAIKYOKU Blows Up レイファン DOA1 キャラクターレベルで開放 89 Concentration レイファン DOA1 キャラクターレベルで開放 90 AYA あやね DOA1 キャラクターレベルで開放 91 Code Name "BAYMAN" バイマン DOA1 キャラクターレベルで開放 92 Megadeath バイマン DOA1 キャラクターレベルで開放 93 DEAD OR ALIVE 雷道 DOA1 キャラクターレベルで開放 94 Showdown メインメニュー DOA1 キャラクターレベルで開放 95 Physical System トレーニング DOA1 キャラクターレベルで開放 96 Result Result Display DOA1 キャラクターレベルで開放 97 The New Century Opening DOA1 キャラクターレベルで開放 98 the afterimage ~club mix~ Miyabi Stage Remix DOA6 デジタルデラックス版等の購入特典で開放 99 wih the Goddess ~club mix~ DOA Colosseum Stage Remix DOA6 デジタルデラックス版等の購入特典で開放 100 FACE ~club mix~ Main Menu Remix DOA6 デジタルデラックス版等の購入特典で開放 101 Sacred Flower 不知火 舞 DOA6 DLCキャラ購入後、キャラクターレベルで開放 102 Icicle クーラ・ダイヤモンド DOA6 DLCキャラ購入、キャラクターレベルで開放 103 Can t Stop This Feeling - DOAX3 アップデート適用で開放 104 Tropical Beat - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 105 Empty - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 106 Coconut Groove - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 107 Let s Go Together - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 108 Like The blue Sky - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 109 Violet Eyed Beauty - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 110 Playa del Sol - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 111 Baby Dry Yoor Eyes - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 112 In the Sunset - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 113 Hold My Lovin - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 114 Honey - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 115 Boogie Circuit - DOAX3 DLC「DOA6 極上バカンスBGMセット」購入で開放 116 Fuga ~DOA5 Ultimate mix~ 紅葉 DOA5 DLCキャラ購入、キャラクターレベルで開放 117 El Diablo ~DOA5 Ultimate mix~ レイチェル DOA5 DLCキャラ購入、キャラクターレベルで開放 118 Sparkring Blue たまき (出典不明) DLCキャラ購入、キャラクターレベルで開放 ※下記ツイートを参考・追記しています。 該当ツイート ライブラリー 「DOA事典」「トリビア」にメニューが分かれており、デッドオアアライブシリーズの用語や裏設定が載っている。 オフラインモードのクリアやキャラクターレベルの上昇で開放される。 DOA事典のNo.65「女天狗」について この項目だけは解放条件が厳しく、女天狗のキャラクターレベルを55にすることで開放される。 キャラクターレベル55に必要なポイントは30555。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7803.html
SPACE INVADERS GET EVEN ~逆襲のスペースインベーダー~ 機種:Wii 作曲者:和田貴史、菊地寛崇、本山淳弘 開発元:キャトルコール 発売元:タイトー 発売年:2008年 概要 Wiiウェア専用ソフトで「スペースインベーダー」シリーズの生誕30周年を記念してリリースされたタイトル。 これまで敵だったインベーダーが自機として操作する攻守逆転の異色作。 UFOを操り、周囲に待機する100体のインベーダーに指示を出して地球を侵略する。 音楽はDimensionCruise所属の和田貴史氏、菊地寛崇氏とフリーの本山淳弘氏が担当。 本山氏はセレクトメニューの曲だけを作曲しており、それ以外の曲は和田氏と菊池氏の2人が作曲している。 オーケストラ風のBGMが中心。どの曲も物々しい雰囲気があってまさにインベーダーらしい“侵略”をイメージさせる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 PROLOGUE 和田貴史 LOGIC OF INVASION 本山淳弘 未使用曲 THE NEW LEGEND 未使用曲 THE BATTLE BEGINS 和田貴史 STAGE 1 POSEIDON'S ANGER 菊地寛崇 STAGE 2 ORDER AND DISORDER 本山淳弘 SELECT MENU MOUNTAIN FORTRESS 菊地寛崇 未使用曲 THE LETHAL WEAPON 和田貴史 STAGE 3 GIMMICK ACTION 菊地寛崇 STAGE 4 GEOPHYSICS 本山淳弘 未使用曲 THE SHIELD 菊地寛崇 STAGE 5 DANGEROUS GLACIER ZONE STAGE 6 LAVA STAGE 7 SMASH UP! 和田貴史 BOSS REGRETTABLE DEFEAT LOSE LAST ENEMIES LAST BOSS VICTORY!! 菊地寛崇 WIN THE MOON OF DAYBREAK 本山淳弘 未使用曲 EPILOGUE 和田貴史 GET EVEN! STAFF ROLL サウンドトラック SPACE INVADERS GET EVEN ~逆襲のスペースインベーダー~ ORIGINAL SOUND TRACKS
https://w.atwiki.jp/bonosaba/pages/27.html
Mob 4 Dead!について 4人で協力してMOBを全滅させるゲーム。20分以内に全敵を倒せばクリア。 ゲーム説明 1.まずは拠点を作ろう。 ブロックが支給されるので、まずはブロックで拠点を作る。 マップ内であればどこにでも作ってよい。 2.準備ができたら、岩盤柱のボタンを押して敵を出現させよう。 拠点を作り、準備が整ったら岩盤の柱についているボタンを押す。 押すことで敵が出現するので全滅させる。 ボタンの数は合計5個 3.ゲームクリア 5個のボタンをすべて押し、敵をすべて全滅させればクリア。 禁止行為 1.ディスペンサーを壊す、中身を取る行為。 2.ディスペンサーの穴を塞ぐ好意。 その他「全ゲーム共通ルール」を参照